福島市議会 2003-12-08 平成15年12月定例会-12月08日-03号
なお、平成17年度からの増量受水、19年度からの本格受水時におきましては、現有施設を順次廃止し、土湯、高湯簡易水道及び横塚水源地エリアを除き、企業団水を供給してまいる考えであります。 ◆3番(土田聡) 議長、3番、再質問。 ○副議長(鈴木好広) 3番。 ◆3番(土田聡) 幾つか、再質問をさせていただきたいと思います。
なお、平成17年度からの増量受水、19年度からの本格受水時におきましては、現有施設を順次廃止し、土湯、高湯簡易水道及び横塚水源地エリアを除き、企業団水を供給してまいる考えであります。 ◆3番(土田聡) 議長、3番、再質問。 ○副議長(鈴木好広) 3番。 ◆3番(土田聡) 幾つか、再質問をさせていただきたいと思います。
摺上川ダムからの受水になりますと、渡利浄水場、横塚水源地、土湯、高湯の両簡易水道を除きほとんどの水源施設及び加圧ポンプ場等は廃止となりますので、それに伴う職員配置計画については、今後検討してまいる考えでございます。 ◎農業委員会会長(佐々木宇一郎君) 議長、農業委員会会長。 ○議長(二階堂匡一朗君) 農業委員会会長。
次に、摺上川ダムからの受水に移行した際の職員数についてのご質問でありますが、平成六年度における職員定数二百三十三名に対し、職員数は現在百九十六名となっておりますが、摺上川ダムからの受水になりますと、渡利浄水場、横塚水源地、土湯、高湯の両簡易水道を除き、ほとんどの水源施設及び加圧ポンプ等は廃止となり、これら施設の維持管理に従事する職員につきましては、配置換えが必要となりますので、退職職員の欠員補充や企業団派遣